ご挨拶

 

   第44回日本体外循環技術医学会大会 大会長

   瓦谷 義隆

    (金沢医科大学病院 医療技術部 医療機器管理部門)

 第44回日本体外循環技術医学会大会を2018年11月10日(土)~11日(日)に金沢市文化ホールを主会場として開催させていただきます。本大会が金沢で開催されるのは初めてのことであり、大変光栄に存じます。また北陸地方での開催も、1999年の第25回大会以来、実に19年振りとなります。このような歴史ある大会のお世話を務めさせていただけますのも、会員の皆様方のご支援のお蔭と、御礼申し上げます。
 さて、本大会では、テーマを『将来への架け橋~techniqueとtechnologyの融合~』とし、経験に基づいた「個人の技術(technique)」を「科学・工学(technology)」に応用し、「安全性を保証するハード環境」を整えることで「技術水準(ソフト面)」の向上に繋げ、体外循環の安全性の向上に寄与することを趣旨としております。
 私ども体外循環に携わるものには、最新、最高の医療知識、技術を持ち、さらに安全な医療を提供し続けることが求められています。本大会が体外循環に関する研究の進歩向上、学術の発展に貢献できるよう、さらには参加された方々にとって実りの多い大会にしたいと思っております。医工学連携が進む金沢から、将来において評価される大会となりますよう北陸地方会一丸となって努めさせていただく所存でございます。
北陸最大の都市でありながら、風情ある町並みが色濃く残る金沢で皆様をお迎えいたします。2018年秋、皆様と金沢でお会いできることを楽しみにしております。